FAQ

全般的な点

Q:根本歯科室の特徴は何ですか?

A: 一番は、トップページにもあるように、治療よりもメンテナンスを重視していることです。すべての努力を、機能歯を長期間残すことに集中して行っております。そのようなご希望の方には合っていると思います。

もうひとつの売りは、スタッフのホスピタリティです。多くの患者様から、院長よりもスタッフについてお褒めの言葉を多くいただきます。改めて院長に質問しにくいこともお気軽におたずね下さい。

Q:根本歯科さんの弱点を教えてください。

A:何分にも小規模医院ですので、あいにく急患対応はあまり得意としておりません。また、時間や回数は他院よりかかるかもしれません。

Q:診療でとくに気をつけている点は何ですか?

A:一番気をつけていることは、患者様が個人個人でかかえる不安やお悩み、ご要望をよくお伺いすることだと考えています。

その上で、先入観を持たずに、心をなるべく無にして口腔内を拝見するように心がけています。

Q:歯を残すのに大事なことは何ですか?

A:ひとつには、極力「治療」をする目にあわないようにすることです。そのために予防やメンテナンスがとても大事です。

もうひとつは、万一治療になっても、極力残りの歯にダメージが少なく、精度面からも再発リスクが少ない方法を常に検討することです。

Q:メール相談とかもしているようですが、どんな質問が多いですか?

A:圧倒的に多いのは「神経と根管治療」に関するトラブルです。なかでも「腫れる」というものが多いです。現在でも不十分な根の治療、神経の治療のトラブルが潜在的に多発していることが感じられ、とても悩ましく感じます。

予約制について

Q:スマホやWebでの予約は?

A:当歯科室では、2021年から予約システムのクラウド化を実施し、2022年からは初診(メンテナンス、主訴の治療)、中断再開(再初診)、急患(再診)、の方を対象にWebから予約を取れるようになりました。

クラウド化により、メールやSMSによる前日通知などのご案内が可能になり、ご多忙の方には好評です。またキャンセル率が大幅に改善しました。

Q:予約の取りやすい時間帯は?

A:やはり、平日の中間的な時間です。

朝一、午後一、終了間際(17時台)は比較的早く埋まります。また、土曜日は非常に人気で予約が殺到します。

Q:なぜ予約制なのですか?

A:医科とことなり歯科は自然治癒しないので、一から全部手作りで、一定の回数や手順がかかるからです。

たしかに昔は、順番制だったり、同じ時間枠に複数患者を並べたりする医院も多かったのですが、それでは満足する結果が得られないことが経験上分かっております。

Q:いろいろ予定があり、次回のめどが立たない。

A:その場合は、改めてお電話やWebからもご予約いただけます。その旨お申し出下さい。

Q:急に強い痛みが出てしまった(or取れてしまった)ので、何とかなりませんか?

A:その場合は大至急お電話下さい。また一連の治療中の方は、Webからも「Web急患」枠で急患予約を取ることができます。しかし必ずしも最善のご対応ができないこともありますのであしからずご了承ください。

保険診療について

Q:保険診療に対する考えを教えてください。

A:日本では、昨今は社会保障費の負担増が問題になっておりますが、それでも広く薄く医療費を負担して、諸外国に比しても低廉で一定の質が保たれた医療を給付できることはとても幸運なことだと思います。その国民的なメリットにこたえていかなければと考えています。

Q:保険外治療はとても高く感じられ、抵抗感があります。

A:歯科におけるわが国独特の保険制度の成り立ちから考えると、保険診療と保険外診療の費用的な乖離は大きな問題だと思います。現実問題として、G20などの歯科治療費の国際的な相場では、おおむね日本国内の保険外診療の費用と一致しています。

しかし、CAD/CAM(キャドカム)など、非常に有利な選択肢が日本の保険制度に広がってきたことは国民にとって大きなメリットだとも思います。

Q:保険外診療は保険と何がちがいますか?

A:費用面は別として、保険診療はやはり決まった規格の枠内で行うもので、その枠を一定程度超えるような範囲でのご満足はご提供が困難な場合もあります。

いっぽう保険外診療では、限度はありながらもさておいて、まずはご要望に沿うために手を尽くすことを最優先にする考えになります。

治療面について

Q:痛くなく治療してもらえますか?

A:そのように努力しております。しかし個人差もあり、どうしてもお痛みが生じることもあります。 ちなみに麻酔の針は、33Gという極細の「痛くない針」を使用しております。

Q:先生の得意分野は何ですか?

A:苦手分野を作らないようにつねに努力していますが、強いて言えば、小外科的処置(インプラント、親知らずの抜歯、組織再生、移植等)です。

また、歯科用CTの導入により、治療に対する事前予測の精度が格段に向上しました。

Q:先生の苦手分野は何ですか?

A:強いて言えば、その歯以外の原因の背景が大きいケースです。 たとえば小児歯科は成人に比べて小さい口腔、唾液の多さ、多動性、恐怖心、乳歯の脆弱性、神経の近さなどから元々難条件ですが、一番大きな困難の要因は「保護者の管理」問題と感じていますです。

そのほか内科的疾患やメンタルな問題を強く抱えられた方、また一般的なところでは歯ぎしり食いしばりなどが、歯以外の原因でよく問題になります。 。

Q:歯以外に原因があるとどう難しいのですか?

A:当然ながら、原因となる歯以外の部分に十分アプローチしないと良い結果が出なかったり再発しやすいのですが、そこに焦点を当てられることをむしろ拒まれるケースが多く、結果として遠回りになることが多いのです。

一番分かりやすい例が子供のむし歯です。親が手間暇かけて仕上げみがきとかシュガーコントロールなど頑張らないと結果が出ないのですが、どうしても共働きやひとり親のご家庭ではエラーが出やすいことを多く経験しています。そこを我々ではいかんともしがたいので、良い結果がなかなか出ません。これは学校歯科の分野でも大きな問題になっています。

Q:自由診療の治療費はなぜ、「完成時」でなく「型を取るとき」なのですか?

A:これは当院の考えですが、かぶせ物などのモノに対してというよりは、計画~型を取る~調整する~完成する~メンテナンス・保証する、という一連の長期的な内容に対しての費用ととらえております。完成時に頂く形では、いかにも「モノ」のみに対しての短期的な価値観に感じられることが多いので、そのようにしております。

Q:先生から患者さんにひとことお願いします。

A:私たちは、FAQの冒頭に書いたように、治療よりもメンテナンスを重視したスタンスを取っております。

また予約制と時間枠については、くり返しになりますが、トップページに書いてあることがほぼすべてだと思います。

その意義や趣旨に少しでもご高配いただけることが我々の願いです。よろしくお願いいたします。